環境・食品分析

食品分析:残留農薬試験

サービスの概要

農薬についての豊富な知識と経験、精度の高い技術を駆使して、お客様それぞれの要望に沿った独自のセットメニューを提案させて頂きます。
検査対象は、青果物・穀物・お茶・加工食品だけでなく、土壌・ゴルフ場排水などへの対応も可能です。
尚、残留農薬分析に関しましては、FAPAS技能試験を定期的に参加し、整合性を確認している他、
「日本GAP協会」(https://jgap.jp/)の監査を経て 日本GAP協会推奨 残留農薬検査機関(https://jgap.jp/gap/inspection.html)となっております。

残留農薬試験一斉分析セットメニュー

農作物対象のメニュー
項目 内容
農作物対象100項目 作物に適した農薬を100種類厳選し、検査します。
農作物対象200項目 国内で一般的に使用される農薬を中心に200種類、最もご依頼が多いメニュー
農作物対象300項目 より多種の農薬成分を網羅した安心メニュー
農作物対象400項目 輸入品など国内外を問わず、幅広い農薬成分を確認したい方向け
玄米対象のメニュー
項目 内容
玄米対象110項目 最低限の残留農薬検査をご希望される方のメニュー
玄米対象220項目 一般的な農薬分析メニュー
玄米対象330項目 多種の成分を検査、より安全・安心を確認できるメニュー
玄米対象440項目 より幅広い農薬成分を確認できるメニュー
玄米対象200項目 農薬の使用履歴に合わせて、自由に農薬成分を選定できるメニュー
※セットメニューに含めることのできる農薬成分は、検査対象作物により異なります。農薬成分の中には、セットメニューとは別に「個別分析」で対応させて頂くものもございます。ご依頼の際には「使用薬歴」などをご提示いただけますと、担当者が最適な検査メニューをご提案させて頂きます。

  • ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC/MSMS)

    ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC/MSMS)

  • 液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MSMS)

    液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MSMS)

  • メタミドホスの測定例

    メタミドホスの測定例

米の燻蒸剤検査

日本におけるポストハーベスト農薬として、米の保管・貯蔵における害虫駆除のために燻蒸剤が使用されています。当社では、生産者様が安全を確認してから出荷できるよう、米の燻蒸剤の特急検査に対応しております。


即日検査対応対象成分


リン化水素
リン化アルミニウム、リン化マグネシウムを燻蒸に用いた場合、残留農薬基準値は「リン化水素として」定められております。

検査方法 吸光光度法
基準値 玄米 0.1ppm
精米 0.01ppm

ピレトリン

除虫菊を原料とする殺虫・燻蒸剤の成分です。

検査方法 LC/MSMS法
基準値 玄米 3ppm
精米 0.01ppm