クロストーク

Crosstalk

ほどほど都会で、
ほどほど田舎な
茨城の暮らしについて語る

K.F.

秋田県出身

K.M.

岐阜県出身

茨城に就職したきっかけを教えてください。

K.F.

試験や分析に関係する会社を探したときに、クリアライズ(旧日立協和)を見つけ入社を決めました。
勤務地は特に考えていなかったので、正直入社する前は茨城県の場所を正確にわかっていないような状態でした(笑)。

K.M.

私の場合は、もともと品質保証に興味があって関連する業種を探していました。その際に材料試験を行っているクリアライズを見つけましたね。

K.F.

試験や分析を生業としている会社って意外と少ないですしね。
お互い「やりたい仕事」を一番に考えたら茨城県に就職していたって感じですね。

茨城に持つ印象について教えてください。

K.M.

まず私は岐阜に海がなかったので、海が日常的に見られるっていうのが新鮮な感じがしましたね。

K.F.

海が近いから海産物もおいしいよね。
他にも野菜、果物、お肉など農業が盛んで土地が豊かなところだなという印象を持っています。
住み始めたばかりの時、ごはんがすごくおいしくてびっくりしました。

K.M.

ごはんがおいしいのは重要ですよね。私はラーメンが好きなのですが、おいしいラーメン屋さんがたくさんあって嬉しいです。
あとは日立市のほうにお気に入りのお蕎麦屋さんがあって、また食べたいなと思うハマる味で定期的に通っています。

K.F.

常陸そばは有名だよね。
あとは程よい感じの住みやすさも魅力かな。ほどほど都会で、ほどほど田舎で。
東京にもアクセスしやすくて便利です。

「クリアライズのここが好き!」と感じるところについて教えてください。

K.F.

風通しが良いところですかね。部署やグループが違っても、誰とでも話がしやすいです。
また逆に、分析業種って個人の裁量といった部分があるので、同じチームや同じグループにいてもほどよい距離感で仕事ができると思います。
仕事内容に関しては、やっている試験は同じでもやる内容はその時々違うので、毎回違う発見があるので働いて楽しいと感じます。

K.M.

結構職種がピンポイントなので、専攻している人にとっては働きやすい環境だと感じます。大学とか学校の延長線上で勉強していたことがそのまま業務で活かせるというところが、好きな人にとっては非常に良いのではないかと感じます。