クリアライズの受託分析サービス
クリアライズは、およそ50年の材料調査・分析の実績を背景として、トップクラスのメニュー・機器ラインナップ、 取扱い規模 (キャパシティ) による複合的な分析調査が可能です。
電子線照射下の2つの3nm金ナノ粒子が、徐々に1つの粒子へと融合する貴重な瞬間を高分解能STEM(走査透過電子顕微鏡)で捉えた観察事例です。
熱や電子線でシンタリング(粒子凝集)を起こしやすい触媒ナノ粒子に対し、試料への電子線ダメージを最小化、最適条件の設定・制御を徹底し、触媒分析やナノマテリアル評価に貢献いたします。※クリアライズ公式Youtubeサイトにて動画を公開【動画はこちら】
GPC(ゲル浸透クロマトグラフィー:Gel Permeation Chromatography)とは、高分子化合物(プラスチック、ゴム、タンパク質など)の分子量や分子量分布を測定するための代表的な分析手法です。ポリカーボネートフィルムにUVを0h(照射なし)、81h、160h照射した試料について、GPCによる分子量変化を測定した事例です。照射時間が長くなるにつれて、分子量の低下が確認できます。
リチウムイオン二次電池は、充放電の繰り返しや過充電、高温環境下での使用により、電解液の分解に伴うガス発生が生じます。このガス発生は電池の膨れや性能劣化、最悪の場合には発火の原因となります。
当社では、ガスクロマトグラフ(GC)を用いることで、極微量の発生ガスを定性・定量分析し、電池内部で起こっている化学変化を可視化するソリューションを提供しています。
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オイルやグリース、高分子材料(プラスチックやゴムなど)の酸化劣化は、製品の早期故障、リコール、ブランドイメージ低下に直結する深刻な課題です。この劣化を防ぐための酸化防止剤は極めて重要ですが、「添加剤が本当に効いているか」「最適な添加量か」を短時間で定量的に評価できていますか?この添加剤の効果や劣化度評価に、熱分析の代表的な手法であるDSC(示差走査熱量測定)を用いた酸化誘導時間(OIT)測定が有効です。
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DSC(示差走査熱量測定)は、試料と基準物質を一定のプログラムで加熱・冷却し、その際に生じる熱量変化を測定する手法です。樹脂材料においては、温度変化に伴う「いつ、どのくらいの熱が、どのように変化したか」を捉えることで、材料の指針となる重要な熱物性を特定できます。
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ガス腐食試験では4種類のガスをに任意に組み合わせ、腐食試験を実施することが可能です。
腐食性ガスの存在雰囲気において、材料や製品の腐食による変化を確認するための試験です。
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クリアライズの物性評価サービスでは、金属材料や樹脂材等、割れなどの不具合事象に対して、破面解析による破損原因調査から、電子顕微鏡によるナノレベルの微細構造の観察、動粘度や密度などの基本物性値、熱分解や結晶化温度といった熱物性測定が可能です。
クリアライズの機械試験は、硬さ、破壊靭性などの一般機械試験の他、JIS規格に準拠した引張、曲げ、せん断などの強度評価試験、リングオンディスク、往復動等の摩擦摩耗試験で構成されています。
規格試験だけでなく、お客様のご要望に応じてカスタマイズした試験にも対応しております。
クリアライズでは、JISなどの規格に沿った塩水噴霧やガス腐食試験だけでなく、次世代エネルギーとして注目のアンモニアに対する耐久性試験などを提供いたします。
環境分析は持続可能な開発の基盤であり、環境保護、人間の健康、リソース管理、気候変動対策などにおいて非常に重要な役割を果たしており、健全な環境を保つために不可欠な要素です。
クリアライズでは、各種環境規制物質の分析をはじめ、シックハウスや悪臭分析などの環境分析を実施いたします。
自動車、電池、半導体、機能性材料、パーツ、リサイクル、エネルギーなど各分野に関する分析メニューと実績を充実させ、皆様の研究開発を支援しております。
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