腐食試験

腐食試験概要


 
■ 塩水噴霧試験・・・塩化ナトリウム水溶液を噴霧させ腐食を促進させ、金属材料や塗装被膜、めっき処理品、樹脂材の耐食性を評価する試験です。塩水噴霧→乾燥→湿潤の複合サイクル試験も実施しています。
 
■ ガス腐食試験・・・硫化水素(H2S), 二酸化硫黄(SO2), 塩素(Cl2), 二酸化窒素(NO2)などの腐食性ガスに対する耐食性を評価する試験です。
 
■ アンモニア耐食性試験・・・アンモニアガスまたは液体アンモニアに対しての耐食性を評価する試験です。アンモニアはカーボンニュートラル社会実現に向けた次世代エネルギーとして注目されています。
 
■ 電気化学的腐食試験・・・腐食電位やアノード分極曲線測定等の電気化学測定試験を利用して、各種金属材料の耐食性を評価します。
 
■ 浸漬腐食試験・・・酸やアルカリ、油などの試験溶液に対する耐食性を評価する試験です。不凍液の金属に対する腐食性評価も実施致します。
 
■ 応力腐食割れ試験・・・SUS材やTi合金、高強度炭素鋼などの金属材料に対し、腐食環境と応力負荷状況を模擬して割れ感受性などの評価を行う試験です。
 
■ 硫黄蒸気暴露試験・・・硫化水素(H2S)よりも腐食力の強い硫黄蒸気を用いた電子部品やその周辺材料に対する耐食性を評価する試験です。

腐食試験