物性評価

磁気特性試験

磁気特性試験 概要

電気自動車のモーター開発などに欠かせない、「磁気特性試験」
クリアライズでは、磁気測定に残留応力や環境変化を加えた磁気特性試験が可能です。
お客様の課題に対して、効果的なサービス選定のコンサルティングからお任せいただけます。
モーター以外にも、電磁弁や磁気シールド材、発電機などの「磁性材料」をお取り扱いになるお客様へぜひお試しいただきたいサービスです。
・適応規格 JIS C2550,C2504

対象試験一覧

磁気特性試験詳細

周波数依存性交流磁気特性試験


❚試験方法
リング試料やエプスタイン枠を用いて磁性材料の直流および交流の磁気特性を明らかにします。
軟磁性材、ケイ素鋼板、構造用鋼、パーメンダーなどの磁性材料の磁気特性を評価することが可能です。
試験方法等は、試験JISC2550に準拠。試験片は、JISC2550記載のエプスタイン試験片。

磁束密度と鉄損の関係
磁束密度と鉄損の関係

❚試験装置
交流磁気特性測定装置
交流磁気特性測定装置

温度依存性直流磁気特性試験


❚試験方法
直流磁気特性測定装置と恒温槽を併用し、各種磁性材料の温度依存性評価が可能です。
柔磁性材料では、高温環境で磁気特性が低下する様子を確認することが可能です。
試験方法等は、試験JISC2550に準拠。試験片は、JISC2550記載のエプスタイン試験片。

磁気特性の温度依存性
磁気特性の温度依存性

❚試験装置
直流磁気特性測定装置
直流磁気特性測定装置 (温度範囲:-40℃~250℃まで対応)

残留応力依存性直流磁気特性試験


❚試験方法
井形試験片に貼り付けたひすみゲージで発生応力の計測状況を確認しながら荷重を与え、 直流磁気の測定を行うことが可能です。 応力の影響を明らかにすることができます。

図_残留応力依存性0(元)

軟磁t生体のB -H曲線
軟磁性材のB -H曲線

熱処理依存性直流磁気特性試験


❚試験方法
材料は変形により残留応力が発生して直流磁気特性が低下します。熱処理を施すことで残留応力が緩和していきます。 また、 この磁気特性が復元する様子を把握することも可能です。