エネルギー

アンモニア

カーボンニュートラル:次世代燃料で注目!
~アンモニア耐久性試験~

次世代・代替燃料や水素キャリアとして注目のアンモニア。
アンモニアは腐食性が高いため、使用環境における耐食性の確認は重要です。
また安全上も取扱いが難しい物質であり、評価試験実施もノウハウが必要です。

クリアライズでは、これまで培ってきた経験を元に、ガス暴露、液体浸漬の2種類の腐食試験により耐食性評価を行います。

 

 
 

試験・観察・分析・評価をワンストップで

アンモニア環境下での試験実施だけでなく、材料の表面観察、分析、強度試験など試験前後の評価までワンストップで実施致します。
ご要望の試験条件にカスタマイズした試験実施も可能ですので、ご相談ください。


試験前後の材料強度評価や組織観察など ワンストップで実施します

金属材

外観観察
寸法重量
SEM-EDX
GD-OES
断面観察
表面粗さ測定

樹脂材

外観観察
寸法重量
SE-EDX
FT-IR
TG-DTA
引張試験

浸漬液(液体アンモニア)

外観観察(水添加)
FT-IR(溶出物)
SEM-EDX(溶出物)
純度

ゴム材

外観観察
寸法重量
SEM-EDX
FT-IR
TG-DTA
硬さ測定
永久歪み測定

アンモニアガス暴露試験事例

各種材料に対し、アンモニアガスが及ぼす影響を試験・評価します。

【実施可能な試験条件】
※1 条件次第で圧力制御不可

暴露条件

密閉試験

通気試験

ガス濃度

~100vol% ~50vol%

温度

~250℃ ~800℃

湿度

条件次第

圧力

~1MPa ※1

流量

~100mL/min

時間

条件による 条件による

試験体サイズ

要相談 要相談
■ 試験例(密閉試験)
【試験条件】
・ガス:100%アンモニア+ベースガス
・温度:-30℃~180℃
・試験時間:1day~2Week
■ 試験例(通気試験)
【試験条件】
・ガス:50%アンモニア+ベースガス
・温度:300℃~800℃
・試験時間:1day~2Week

GD-OESによるCu表面深さ方向の元素分析

アンモニア暴露前後のO-リング断面図

  • 新品断面(光学顕微鏡観察)

  • 暴露品断面(光学顕微鏡観察)

■ その他関連する試験・評価
・試験前後の強度試験
・XRDによる腐食生成物同定

液体アンモニア浸漬試験事例

各種材料に対し、液体アンモニアが及ぼす影響を試験・評価します。

液体アンモニア浸漬
※2 圧力の制御は不可
NH3濃度 99.999%
温度 -55℃~100℃
水分量 要相談
圧力 ~8MPa ※2
時間 要相談
試験体サイズ 要相談
試験容器 SUS容器、PFA容器など
試験片(Uベント)
■ 曲げ試験片の液体アンモニア浸漬試験
【試験条件】
・液体アンモニア 100%
・温度:-55℃~-20℃
・浸漬時間:72h
・水分調整なし
■ 金属片・樹脂・ゴム材の液体アンモニア浸漬試験(水分調整)
【試験条件】
・液体アンモニア
・温度:40℃~100℃
・(ただし8MPaまで)
・浸漬時間:要相談

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