腐食試験

腐食試験:電気化学的腐食試験

サービスの概要

電気化学評価では、各種材料の電気化学反応(腐食反応)を測定・調査し、比較的短時間で腐食速度や腐食のメカニズムを明らかにする耐食性評価方法です。

試験概要

電気化学測定試験



腐食電位測定やアノード分極曲線測定等の電気化学測定試験を利用して、各種金属材料の耐食性を評価します。

  • 電気化学測定試験装置

  • 3%防錆剤中における炭素鋼のアノード分極曲線

試験方法
  • 腐食電位測定試験
  • アノード分極曲線測定試験
  • インピーダンス測定試験 等
試験の分類
  • ステンレス鋼の孔食電位測定方法 (JIS G0577)
  • ステンレス鋼のアノード分極曲線測定方法 (JIS G0579)
  • ステンレス鋼の電気化学的再活性化率の測定方法 (JIS G0580)

高温高圧水腐食試験



高温水腐食試験装置を利用して高温水中における各種材料の耐食性を評価します。 耐食性の評価では高温水での電気化学測定や機械試験(SSRT試験等)と組合せた試験も実施することができます。 温度、圧力、流量、溶存水素、導電率、試験時間等の各種試験条件をお客様と調整し決定します。

  • 高温水腐食試験装置

  • 高温水中におけるインコネル600の腐食電位

試験方法
  • 高温水浸漬試験
  • 高温水SSRT試験
  • 高温水電気化学測定試験

評価試験事例

電気化学測定 試験例1



電気化学測定試験各種金属材料の耐食性評価例(孔食感受性)

・ JIS G 0577 ステンレス鋼の孔食電位測定方法


電気化学測定 試験例2



電気化学試験によるステンレス鋼の粒界腐食感受性評価

・ JIS G 0580 ステンレス鋼の電気化学的再活性化率測定法(EPR法)


電気化学測定 試験例3



高温・高圧純水中(BWR模擬加速環境)での腐食電位測定例
温度:290℃、圧力:8MPa

(電気化学測定によるインコネル600の腐食電位測定)

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