高機能素材Week~材料分析・評価World~に出展します

高機能素材Week
~材料分析・評価World~ に出展します

第16回高機能素材Week 材料分析・評価World

2025年11月12日[水]~14日[金]の3日間、幕張メッセにて開催される
第16回高機能素材Week特別企画内 「材料分析・評価World」に出展いたします。

機能性フィルム・プラスチック・セルロース・炭素繊維複合材・金属・セラミックスなどの
最先端の素材技術が一堂に出展する世界最大規模の展示会です。

会期 2025年11月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00 最終日は17:00まで

会場 幕張メッセ国際展示場・会議場

ブース位置 6ホール 36-19

入場料 無料(事前登録制)

主催 RX Japan株式会社

クリアライズでは、

高機能樹脂/プラスチック
次世代半導体材料
接着・接合技術関連材料
二次電池材料
燃料電池材料
分析支援サービス

以上、6つのカテゴリごとに展示をいたします。


▶ 特設ページはこちら

また、下記PDF内記載のQRコードより事前登録していただけますと、
会場内キッチンカー・売店にて使用できる
500円分のランチ券 がご利用いただけます。

ぜひ、下記PDFより来場登録ください!

高機能樹脂・プラスチック

高機能プラスチックの“課題”を見逃さない
分析・試験が品質と信頼を守る

アンモニア」「耐熱・放熱特性」「リサイクルプラスチック」など高機能樹脂・プラスチックが抱える課題に対し、環境評価試験→観察評価→分析・解析のトータルサポートを行っております。具体例として、ゴムのOリング材3種(FKM、NBR、EPDM)に対する多角的な分析・評価例を掲載しております。
次世代半導体パネル

次世代半導体

次世代半導体の“コア”を見抜く
GaNパワーデバイスのSTEM観察事例をもとに、次世代半導体が抱える「微細化」「薄膜化」「高効率化」「大容量化」「剥離・ボイド抑制」「結晶欠陥」などの課題を解決するための分析技術をご紹介しております。クリアライズは、お客様の「見たい」部分を可視化する技術を持っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
次世代半導体パネル

接合接着材料技術

つながる技術が、新たな価値を創造
—接着強度・耐久性を科学的に証明

自動車・電池・電子機器分野等において、軽量化や高機能化を推進するために必須である「接着接合技術」に対しクリアライズでは環境試験→強度評価→材料・物性評価をワンストップで行っております。今回は、AlとCFRPの接合部分のガルバニック腐食を評価した事例を掲載しております。
次世代半導体パネル

二次電池材料

未来のエネルギー、“電池材料解析”で支えます
—性能・寿命を科学する

現在、自動車・電池・電子機器などで、軽量化や高機能化のため異種材料接合は必須の技術となっています。しかし「劣化・強度・熱特性・界面構造」など、信頼性確保のためには多面的な評価が欠かせません。そこで、クリアライズは以下のような技術をもって、みなさまの課題解決のお手伝いをいたします。
次世代半導体パネル

燃料電池材料評価

“進化”と“劣化”を科学する
—燃料電池の未来を拓く

熱料電池が抱える「電解質膜耐久性」「触媒劣化」「電極劣化」「セパレータ劣化」などの課題に対し、クリアライズでは様々な角度の試験評価、分析、測定を行うことでみなさまの課題解決に貢献します。 また、電解質膜評価の試験事例として、過酸化水素耐久性評価試験等の実例も掲載しております。
次世代半導体パネル

ラボエンジニアリング

ラボ設計から技術支援まで一括対応
析機器の選定・導入やラボ立ち上げでお困りごとはございませんか?LabPROxy®とは、分析機器選定、装置のオペレーター不足、休眠装置の有効活用などの様々な課題に対し、50年以上培ってきた受託分析のノウハウを活かし、ラボ設計から技術支援まで一括対応により、お客様のコア業務を加速するサービスです。
次世代半導体パネル