高機能素材Weekサステナブルマテリアル展(名古屋展)出展

サステナブルマテリアル展概要

開催展名 高機能素材Week-サステナブルマテリアル展-
会期  2026年2月18日[水]~2月20日[金] 10:00~17:00
会場 ポートメッセ名古屋
小間番号第3展示館 2-60
構成展
  モビリティマテリアル展(NEW!) / サステナブルマテリアル展 / マテリアルDX展(NEW!)
  高機能フィルム展 / 高機能プラスチック展 / 高機能金属展 / 高機能セラミックス展
  塗料・塗装設備展 / 接着・接合EXPO / Photonix(同時開催展)
 
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皆様のご来場心よりお待ちしております。
 
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展示コンテンツ

次世代エネルギーの鍵を握る全固体電池(固体電解質評価)や燃料電池(セパレータ/GDL界面接触抵抗測定)の評価技術をご提案。
さらに機能性樹脂やリサイクル材の劣化解析やアンモニア耐久性試験など、脱炭素・循環型ものづくりに不可欠な信頼性評価をサポートします。
また、新たに四日市事業所を設立し、中部圏のお客様へ、より迅速かつ密接な受託分析サービスを提供いたします。皆様のご来場お待ちしております。


次世代の主役である全固体電池においては、茨城県の中性子ビームライン「iMATERIA」を用いた中性子回折とX線回折(XRD)を組み合わせ、リチウムの挙動を原子レベルで可視化する高度な構造解析を提供します。 また、既存の液系LIBにおいても、性能劣化に直結する電解質塩の加水分解特性を定量評価。材料選定や配合最適化における科学的エビデンスを提示します。さらに、新たに開始した冷熱衝撃試験サービスにより、過酷な温度変化に対するデバイスの耐久性検証までをカバー。 「なぜ劣化したのか?」の解析から「壊れないか?」の試験まで、電池開発のあらゆるフェーズにおける課題解決を強力にバックアップします。


PEFC(固体高分子形燃料電池)の性能最大化と長寿命化に不可欠な、高度な評価・試験サービスをご提供します。 部材間の「接触抵抗」の最適化から、過酷な環境をシミュレートした「膜の劣化試験・機械的特性評価」まで、次世代デバイスの開発サイクル短縮に貢献いたします。高分子型燃料電池(PECF)のセパレータとガス拡散層(GDL)との界面の接触抵抗測定や、燃料電池触媒についてのSTEM分析、ナフィオン膜に代表される高分子膜の過酸化水素耐久性評価などを通じて、研究開発のサポートを行います。


カーボンニュートラルの鍵を握る次世代エネルギー:アンモニアの社会実装を進めるうえでボトルネックとなるのは、強い腐食性と浸透性による部材の劣化です。本サービスでは、アンモニアのガス暴露および液体浸漬環境下における材料の耐久性をリアルに再現。単なる暴露試験に留まらず、試験前後の機械的特性、熱的特性、そして赤外分光法などを用いた化学構造解析まで、多角的な評価により、アンモニアサプライチェーン(製造・貯蔵・輸送)に関わる材料および部材の信頼性評価を提供します。


カーボンニュートラル社会の実現に向け、リサイクル樹脂や機能性樹脂への転換が加速しています。しかし、材料の切り替えにおいて避けて通れないのが「長期使用時の耐久性と信頼性」の証明です。本展示会では、幅広い分野で利用されているPP(ポリプロピレン)樹脂をモデルケースとし、自然環境10年分に相当する紫外線照射を実施。劣化によって材料の表面および内部で何が起きているのか、表面観察、構造分析、熱分析の技術を用いた評価事例をご紹介します。


脱炭素化の核心であるBEV(電気自動車)や高効率電源。その要となる次世代パワーデバイスの性能向上には、精密な構造解析が欠かせません。 クリアライズブースにて、BEVに搭載されていたインバータのSiC(炭化ケイ素)モジュールや、高速充電器用GaN(窒化ガリウム)デバイスの断面観察事例を紹介します。結晶構造の評価から接合部の微細構造まで、デバイスの信頼性向上に直結する解析データをご提案。会場では、実際に観察を行ったSiCモジュールの実物試料も展示予定です。