この度、冷熱衝撃試験サービスの提供を開始しましたのでお知らせいたします。
冷熱衝撃試験(サーマルショック試験)とは?
製品や部品に高温と低温の急激な温度変化を繰り返し与え、熱膨張係数(CTE)のミスマッチによる内部応力(ひずみ)の蓄積や疲労破壊、はんだ剥離、塗膜の剥離、クラック、変形、性能劣化など、半導体、電子部品、自動車部品、二次電池などの信頼性や耐久性を評価するために重要な環境試験です。
こんな製品・材料の評価に活用ください!
(1)車載・モビリティ分野
■ 二次電池
材料の膨張・収縮による亀裂や液漏れや内部劣化評価
■ ADAS、センサー
温度変化による膨張・収縮で生じる熱応力(ストレス)による耐久性評価
(2)電子部品・半導体分野
■ 次世代半導体パッケージ
高発熱に伴うチップと基盤間の熱膨張係数のミスマッチによる剥離、クラック
■ 多層プリント基板(PCB)
ビアホールの亀裂、断線やはんだ接合部の評価
(3)材料、マルチマテリアル分野
■ 異材接合
熱膨張係数の異なる材料を接着接合した際の界面剥離やクラックの評価
■ 放熱材料
繰り返しの熱変位による材料の変形や性能低下検証
【試験機仕様】
エスペック製 TSA-73ES-A
温度範囲:高温さらし温度(+60度~+200度)
低温さらし温度(-70度~0度)
※温度変動:±0.5度
※低温と高温をダンパー切替(気槽式)
試験槽寸法:410W×460H×370D(容量:70L)
試験槽耐荷重:30kg(等分布荷重)
【主な対応規格】
■ JASO D 014-4 自動車部品―電気・電子機器の環境条件及び機能確認試験 第4部:気候負荷
■ IEC 60068-2-14 環境試験方法−電気・電子 第2-14部:温度変化試験方法(試験記号:N)
■ EIAJED-2531B 液晶表示デバイスの環境試験方法


0120-283-150